子宮筋腫の診察・検査・手術費用は医療費控除の対象です。ただし個室代や保険給付金の扱いに注意が必要です。
対象になる費用
- 診察・エコー / MRI などの検査費
- 開腹・腹腔鏡・子宮鏡下の筋腫核出術、子宮全摘術
- 子宮動脈塞栓術(UAE)
- 入院基本料・食事代・麻酔料
- 先進医療(集束超音波治療など)の技術料(保険外だが医療費控除の対象)
対象にならないもの
- 差額ベッド代(本人・家族の希望による個室選択の場合)
- 入院中の私物購入費、見舞い客の交通費・食事代
生命保険の給付金は差し引く
女性医療保険や先進医療特約から給付金を受け取った場合、その治療にかかった費用から差し引いて計算します。給付金が費用を上回っても、超過分を他の医療費から引く必要はありません(入院費用の医療費控除も参照)。
高額になりやすい治療
筋腫核出術や子宮全摘術は自己負担が高額になりやすく、高額療養費制度の還付との併用計算が必要です。計算手順は医療費控除の計算方法で確認してください。
最終判断は税務署または税理士へご確認ください。申告はご本人が e-Tax で行ってください。
本サービスでマイナポータルCSVと領収書写真をアップロードすれば、自動集計→還付見込みの試算→e-Tax 用 CSV の生成までできます。