結論:医師の指示に基づくリハビリテーション費用は医療費控除の対象です。
対象になるもの
- 病院・診療所での理学療法・作業療法・言語聴覚療法
- 介護老人保健施設等でのリハビリ
- 訪問リハビリテーション(医師の指示によるもの)
- 通所リハビリテーション(デイケア)の自己負担額
対象になりにくいもの
- スポーツジムでのトレーニング(治療目的の医師の指示がないもの)
- 自主的な体操教室・健康維持目的のプログラム
介護保険サービスとの関係
訪問リハビリテーションや通所リハビリテーション(デイケア)は介護保険の「医療系サービス」に分類され、単独でも医療費控除の対象になります。一方、デイサービス(通所介護)のような「福祉系サービス」は扱いが異なり、原則として単独では対象外です。
リハビリ通院の交通費・計算方法
リハビリ施設への通院にかかった交通費も対象です。長期・高頻度になりやすいため記録を残し、医療費控除の計算方法で年間の控除額を確認してください。
最終判断は税務署または税理士へご確認ください。申告はご本人が e-Tax で行ってください。
本サービスでマイナポータルCSVと領収書写真をアップロードすれば、自動集計→還付見込みの試算→e-Tax 用 CSV の生成までできます。