心疾患の診察・治療は医療費控除の対象で、カテーテル治療やペースメーカー植込み手術も対象になります。
対象になる費用
- 循環器内科の診察料・処方薬代
- カテーテル検査・治療(PCIなど)、ペースメーカー植込み手術
- 医師の指示による心臓リハビリテーション(運動療法)
- 通院・入院にかかる交通費
対象にならない費用
- 心臓によいとされる健康食品・サプリメント(EPA・DHAサプリなど)
- 人間ドックの心電図・心エコー(治療に至らない場合)
- 自己判断で購入した血圧計・心拍計などの計測機器
心臓リハビリは保険適用なら対象
心筋梗塞や心不全の後に行う心臓リハビリテーションは、医師の指示のもとで行われる保険診療であれば医療費控除の対象です。ジムでの自主トレーニングとは異なり、医療機関のリハビリ室で実施されるものが対象になる点を押さえておいてください。
| 費用 | 扱い |
|---|---|
| カテーテル治療・手術 | 対象 |
| 心臓リハビリテーション | 対象 |
| 健康食品・サプリメント | 対象外 |
| 人間ドックの心電図 | 対象外(治療に至らない場合) |
年間の医療費が上限額を超える場合の扱いは医療費控除の上限額で解説しています。
領収書はAIで自動集計
最終判断は税務署または税理士へご確認ください。申告はご本人が e-Tax で行ってください。本サービスでは、マイナポータルCSVと領収書写真をアップロードすれば、自動集計から還付見込みの試算、e-Tax 用 CSV の生成まで行えます。