切迫早産は妊娠の異常として扱われ、治療のための入院や投薬には健康保険が適用されます。費用は医療費控除の対象になります。
対象になる費用
- 診断のための診察・検査
- 子宮収縮抑制剤(張り止め)などの投薬
- 安静治療のための入院費(数週間〜数か月に及ぶ場合も含む)
- 入院中の食事療養費
長期入院と高額療養費
切迫早産による入院は長期化することがあり、自己負担額が高額療養費制度の対象になる場合があります。高額療養費として払い戻された分は、控除額の計算時に差し引きます。入院費用全般の範囲は入院時の医療費控除を参照してください。
対象になる/ならないの目安
| 内容 | 扱い |
|---|---|
| 診察・投薬・安静入院費 | 対象 |
| 入院中の食事療養費(標準的な食事) | 対象 |
| 自己都合による差額ベッド代 | 原則対象外 |
出産費用と合わせて申告
切迫早産の治療費は、その後の出産費用と合わせて医療費控除を計算できます。出産費用全体の整理は妊娠・出産費用の医療費控除を参照してください。
本サービスでマイナポータルCSVと領収書写真をアップロードすれば、自動集計→還付見込みの試算→e-Tax 用 CSV の生成までできます。
最終判断は税務署または税理士へご確認ください。申告はご本人が e-Tax で行ってください。