「過去に医療費控除を申告し忘れた」という場合でも、5年間まで遡って申告 が可能です。
ケース別の手続き
ケース① その年に確定申告していない(会社員など)
還付申告 で5年遡れます。
例:2026年に申告するなら、2021年〜2025年分まで対象(各年の翌年1月1日から5年間)。
ケース② その年に確定申告している(個人事業主など)
更正の請求 で5年遡れます。
申告した日から5年が期限です。すでに確定した申告内容を訂正する手続きで、還付対象部分を増やします。
5年経過で消滅
期限を1日でも過ぎると、取り戻せません。早めの申告が原則です。
必要書類
- 該当年の医療費の領収書(保管必須)
- 該当年の医療費通知(マイナポータルから取得可能、過去分も)
- 該当年の源泉徴収票
- 申告書(過去年用の様式)
還付額への影響
過去5年分まとめて還付になる場合、合計が数十万円になることもあります。マイナポータルは過去分の医療費通知も取得できるため、まずは履歴を確認するのがおすすめです。
自分の場合いくら還付されるか
過去年分の医療費通知CSVを本サービスにアップロードすれば、年ごとの還付見込み額を計算します。マイナポータルからは過去数年分の取得が可能で、健保組合により対応範囲が異なります。